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たくさんのアドバイスありがとうございます。ラジエーターキャップのスレッシャー設定値の高いやつ(スポーツラジエーターキャップ)の説明はどうも間違っているみたいなので信じないでください。ブレーキローター調べたらさほど高くないので交換するかもしれません。しかし、そうなるとパッドも同時交換ですね。さすがに、最近クルマにお金使い過ぎで焦っている今日このごろです。
車に必要な事を必要な時にする事は車を所有するなら当たり前の事ですから何も気にする事はないと思います。中古車のBMWe46なら交換部品が多いのも当たり前ですからね〜ありのままを発信すれば良いんじゃないでしょうか。自分は46に乗ってから車というものが特に好きになって自分の46にはお金を惜しまずに整備してますが、それはありのままです。まーさんもその車ごとにありのままでいいんじゃないでしょうか?これからも楽しく動画を拝見させて頂きますね。頑張ってください(^^)
ラジエーターキャップがハイプレッシャーなのは、沸点を上げる為だったと思います。クーラントが沸騰したら困ります。ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けてエンジンや水回り系のタンクやホースを壊す人は多いです、レースやサーキットでも行かない限りそんな物を付ける必要はないです。ブレーキローターは、パッドとセットで交換みたいになる時もあるから社外品とかもありそうです。
silverroad JAPANということはまーさんの説明は概ね合ってるということなんですかね・・・?冷却水を高温にするために高圧にする、そのための高圧にも耐えうるキャップがスポーツラジエターキャップ。という認識でいいんでしょうか?
圧力あげたら沸点が高くなるから?ローターは良いんでないかなぁ。
レースやサーキットを走らない人は、ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けても意味がないです、車が壊れるだけです、特にラジエーターやサブタンクが圧力掛かるタイプだと国産でもよく壊れます。ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けるならばラジエーターをアルミや真鍮製に変えてホースとホースバンドも強化品に変えないと水回り系が壊れます。水を冷やしたいならば、ラジエーターを厚くするとか風が良く当たる様にするかボンネットの中の熱を外に出す様にしていけば冷えます。ローターは、パットとセットで交換した方がブレーキが効きやすいので良いと思います。ローターとパットが合うまで効きが良くないです。
いつも楽しく拝見させていただいてます。ハイプレッシャーラジエターキャップについて、すこし補足をさせていただきます。ハイプレッシャーにする目的は加圧して沸点を上げることが目的で、冷却水温度は加圧しても変化はしません。沸点をあげると沸騰しにくくなり、冷却水中に気泡の発生を抑えることができます。冷却水が泡立ったり気泡が混ざったりすると、熱交換効率が落ちて冷えなくなってしまうので、ハイプレッシャーキャップによる加圧で気泡の発生を抑えます。最近の日本車も、純正状態の冷却水温度は高く、100℃を超えないと冷却ファンが回らないクルマがほとんどです(110℃を超えるとオーバーヒートなんですがねぇ・・・)。冷却水温度を高くする理由として、まーさんが言われた外気温との温度差を大きくすることで、小さなラジエターでも熱交換効率が良くなるようにするためと、エンジン温度を高く保つことでアイドリングや低回転時の燃焼効率を高め、消費燃料を少なくすることができます。長文で失礼しましたが、補足させていただきました。これからも、まーさんの動画を楽しみにさせていただきますので頑張ってください。
ご指摘ありがとうございます。
冷却形式の違いの話勉強になります。
何回もE46の水周りを作業しましたが、サブタンクは新車付けのものに見えます。交換すべきだと思いますよ。いきなり割れるとその場で不動車になりますからね。部品はCoolexpert製のタンクなら純正の文字消し品なので安心です。タンクの中のサブサーモも同じメーカーからでてます。取付けプレートと接続ピースは純正品が無難です。クーラントは純正のアンチフリーズが安心なんですが、高価すぎるので、ずっとモノタロウクーラント(緑)を使ってます。希釈は日本は水道水が軟水なので、水道水で行って大丈夫です。2年毎にLLCを交換して乗ってますがかれこれ7年くらい不具合でてません。
参考になる情報ありがとうございます
うちのE46 323 2000年式も家の前でエクスパンションタンクが割れて水蒸気があがりました。BMWのシールが貼ってあるエキスパンションタンクは未交換だと思います。対策品はシールがありません。エキスパンションタンクが割れる原因はタンクの下にサーモスタットがありそこが開かず圧力が上がって割れてしまうようです。この交換はアフターマーケットの部品は使わず、必ず純正品を使ってください。アフターマーケットのやつは品質が悪く水漏れ等起きるようです。過去、整備工場に出していたら今回は様子見で良いのでしょうか?他のパーツですがウォーターポンプの上のサーモスタットは故障が多かったので交換済みだと思います。ホース関係はサーモスタットとラジエターの下に接続され、温度センサーがついている部品は固着してますので漏れがない限り外さない方が良いです。長くなりました、参考まで。
まーさん こんばんは!E46 320i 02年式後期に乗ってます。以前、E46 320i 01年式前期にも乗っておりました。Kakio Gikenさんがご指摘の通り、エキスパンションタンクは未交換だと思います。動画で再確認しましたが、6:37辺りで製造年月日が1999年となっているのが確認できます。
私が乗っていた525i E39は、高速道路走行時にカタッとアクセルペダルから変な振動を感じて、すぐにパーキングエリアに停まってみたら冷却水が地面に流れ出て来ました!原因は樹脂製のラジエターファンが劣化により突然粉々に割れて、その破片がラジエターを貫通していました!他にも余談ですが、ウォッシャーホースがエンジンルーム内の熱によりプラスチックの如くカチカチに硬化し、割れてしまったこともあります。
最近、初めての外車に乗り換えたのでこういう話は大変勉強なります。うちのはv8なので直6とは違いますがこれからも動画見させて頂きます。
こんにちは!僕はハイプレッシャーラジエーターキャップて圧力鍋みたいに沸点上げて気泡を押さえるためだと思ってましたー。これからも動画楽しみにしています。
冷却水の温度の件は目から鱗でした。奥が深いんですねぇ、、、
いつも楽しく動画を拝見させて頂いております。BMWの冷却系についてです。市販の物で始めからクーラント漏れ止め剤が入っているクーラントがありますが、あれは入れない方が良いかと思います。ラジエター下部で固まりトランスミッションオイルクーラーにクーラントが流れなくなり最悪の場合トランスミッションが壊れる事があると聞いた事があります。どうぞご参考までに。
ラジエーター液の温度の説明はビルの空調でも全熱交換器で同じ原理を利用してますね。外気と内気を触れさせて温度交換を緩やかにすることで冷却損失を防ぎロスを防ぐ役割。
こうして見るとBMWは、エンジンがかなりフロントミッドシップです、車両整備がやりにくいです。BMWは、ラジエーターがよく壊れます、ホースやプラスチックの部品が緑色や灰色に変色していたら悪くなさそうでも交換した方が良いです、国産でもラジエーターのタンクが変色していたら交換時期です。5:10の辺りのプラスチックの部品は緑に変色しているように見えます。ウォーターポンプがガタガタしてたら水がモレます、最近の車は棒が出てきたりエンジンオイルのレベルゲージみたいのが水のサブタンクやウォッツシャーもゲージが付いてます。最近の車は、エア抜き専用のボルトとかが付いてる物もあります、箱バン系だとけっこうあります。BMWは、部品が高いので大変です。
5:10の変色はライトの当たり具合でそう見えるだけですが、サーモスタットがこのあたりの樹脂部品と一体化してるみたいなので、結果的に交換することになります。
BMWは、基本的に部品を何でもすぐに交換する様になってます。水回り系がダメだとすぐに交換となります。パワステのオイルも放置しておくと困ります。
元某ブレーキメーカーの摩擦材屋からするとブレーキパッド、及びローターの交換をお勧めしたい。欧州車は全般的にローター攻撃性が高く、摩擦材の耐摩耗性が低いので車検、二回に一回は、ローター、パッドを交換するのは一般的ですよ。
syan taca 工賃の面からもそれが望ましいですよね。
BMWの場合冷却系は消耗品です。10万キロ程度で"必ず"漏れて交換が必要になります。ゴムが硬くなるのではなく、リサイクルプラスチックで作られた樹脂部分に亀裂が入り破裂します。稀に故障部分のみ交換修理される方がいますが、劣化した全体の一部のみを新品交換すると他の部分に付加がかかり最終的に全て交換となりますので、一式まとめて交換された方がよいです。OEMであれば6万円程度で揃えられます。私はいつも立川市の専門店から購入してます。また、フロントが空いている際に同時にM54持病のオイルフィルターハウジングのパッキンも交換しておくと、オイル漏れ修理が楽ですよ。ブレーキ交換される際もし低ダストパッド使われるようでしたら、間違いなくジガが良いですよ。グラッドやライカムなど試しましたが、粉が灰色っぽくなるだけ・鳴きがひどい。など欠点も目立ちましたので。。。
情報ありがとうございます
まーさんの320iやはりかなり状態良いですね‼️前祖父がe46 323iに乗っていたんですがもう故障ばっかりで💦エンジン、内装は極上なんですが消耗品の消耗が激しくて😓最終的にはまっすぐ進まなくなってきて調べるとフレームが少し歪んだ見たいですでもやはりe46はいいクルマですね笑笑
いつも楽しく見させていたはだいてます。僕もe46乗りなのでいつかまーさんのオフ会に参加したいです。
ローターは急がず検査後にでもパットと一緒に交換しといた方がいいですね。一番良いのはローター、パット、キャリパー オーバーホールはセットでないとディスクが結局変磨耗してしまうので。
ラヂエターキャップの話、勉強になりました!
自分もまーさんと同じE46の2.2Lで、同じく12万円で購入した車です。6月からすでに3ヶ月以上無故障です。前後の絵ブレーキパッドを自分で交換。ローターのミミはどうしようか迷いましたが削らず。外車のローターは柔らかみので削らず新品交換が基本なようです。冷却系はまーさんのと同じように一度更新されてされているようです。17年以上経った車ですから新車当時のゴム類は既にボロボロですおう。まーさんのもきれいですからこうかんされているとおもいます。私のはまだウオーターポンプ見ていませんがr、ゴルフの時に毛意見したのですが安いものは軸受がすぐにやられて水が漏るんです。VWは羽が悪名高いプラスチック製で、変だと思って外したら羽が分解ばーらばらで、破片が冷却系に回って出すのが大変だったことがありました。BMWのは金属製でしょうか?VWには高いですが金属製のがありました。軸受の漏れは日本製のクーラントが一部合わないのがあって、軸受が固着したりシールから漏れたりするというのがあるそうです。VW当時はホムセンのヤツでも安いクーラントは避けてスーパークーラント(漏れてエアに触れると粉状になってある程度漏れを防ぐ効果がある製品)にしていました。まーさんもご説明されておりましたが、ドイツ車は水温高く全体を加圧するタイプなので漏れだすと大変で、水漏れ防止剤なんかは入れてはダメで、パーツ交換したほうがいいそうです。エキスパンションタンクのクーラントの減りが早くなったら点検した方が良いと言われています。VWやアウデイ、BMWも中国製造があり、中国の部品メーカーがマーク刻印だけ消して横流し、日本のネットオークションで安く販売していますが、ウオーターポンプだけは純正品かヨーロッパ製造の同等品がいいと思います。自分のE46一昨日ヤフオクでオイルレベルセンサーを二千なにがしで購入しましたが正規品は一万越え。やはり製造メーカー不明、BMWマークもシールもないものでした。
ラジエーターホースは上下とブレーキホースは交換時期とは別にブレーキの鳴きがありステンレスメッシュタイプのホースとスリット入りローターと高性能パットに交換し、ラジエーターホースはアッパ~ロアともにステンレスメッシュタイプに交換しました。車はDA62V
自分のシトロエンも確認したらラジエターキャップなかったです。輸入車は3台乗りましたが、整備はお店にお願いしていたので、今回初めて知りました。
部品について・サーモスタットユニット(ハウジング・サーモスタット・温度計一体)は、安物だと故障しやすいので、Walther製など有名どころをチョイスした方が良い。・ウォーターポンプは、「プラ羽根製」とアフターマーケットの「鋳鉄製」、「薄い金属製」で国内海外でも議論あるが、プラ羽根製が良い。(SIL社など)鋳鉄製はエンジン回転がもっさりして5000回転くらいでキャビテーションを起こすなどエンジンの回転フィールが悪くなる。(私の場合)・アッパーホース、ロワーホースは交換するならfebi製 Meyleなど中流メーカーでよい。2000円だし。さらにコストを落とすと専用金属バンドを使わない中華製になりお勧めしない。・エクスパンションタンク、アッパーホースのサーモ寄りについている「エア抜きボルト」は絶対に純正新品が良い。また交換を強く推奨。エア抜き時は柄の長いコインドライバーが必須。コインでやると火傷する。・エキスパンションタンク。ここは、必ずぶっ飛ぶ鬼門と言われていて、BMWのオーバーヒート原因で断トツで危険。といっても、まーさん考察通り、シールが新車時からだとあの状態ではないと思うので、おそらく1回は交換されているかも。ただお決まりの地雷コースだということは覚えておいた方が良い。また、フロートの見方が全然違う。まーさんは冷却水を入れすぎ。取扱説明書をよく見て、フロート上のポッチがタンク上部ぎりぎりをMAXラインとして管理しないといけない。・冷却水をラジエターコアについているドレンボルトから抜く場合は、ドレンボルトも純正品を買っておいた方が良い。・ラジエタークーラントはもちろん純正品が良い。Amazonでは1.5L=2500円くらいと高いものの、まーさんの冷却系はせいぜい8L程度だろうと思うので、3本買えば大丈夫。Meyle製のサードパーティもあるが、値段は純正品とそこまで変わらない。必ず欧州車用にする。・LLCの入れ過ぎに備え、柄が長いスポイト(灯油用)などを買って液量調整に使うと良い。(100均でも売っている。)・オルタも8万km前後ですぐ飛ぶので、もし国内で運よくオルタネーターのレチクルファイヤが入手可能なら、交換した方が良い。部品代は海外で5000円くらいで、オルタネーターの型番により違う。補修部品はレチクルとブラシがユニットになった一体品。・カップリングファン(ファンクラッチ)。10万km行かずに壊れてしまい、結果、オーバーヒートしてしまう人がたくさんいる。温間時にエンジンを止めて、ファンを手ではじくように回して、ほぼ回らないくらい固いのが良い。(クルクル回ると、加熱時にクラッチが滑って冷却していないことになる。)また冷間時にエンジンを始動し、段ボールや紙きれをファンに当てて止まってしまうのは劣化NG。(ペーパーテスト) 手元のファンクラッチが新しそうか、それとも古そうか、などで、交換するか判断した方が良い。1万3000円くらい。・まーさんがよく部品を頼むセントピアさんは、良品を揃えられていることが多いので特に問題ないが、あまり良くない部品が国内で出回っているのも事実なので、購入時は銘柄等に十分注意した方が良い。
詳しく教えていただいてありがとうございます。参考になりました。冷却水量は購入時から触っていません。ショップで中古車を買うと油脂類はみんなアッパーレベル以上に入ってることが多いですね。
まーさんお疲れ様です。台風名古屋に来るみたいですので十分気を付けてくださいね。
整備士ですが…どこが壊れやすいとか外車の知識ありません(笑)この動画とみなさんのコメントで勉強させていただきました(^ ^)日産にいた頃日産のデュアリスの初期型でUKだからか冷却水抜くドレーンが無くて 結果ロアホース外してドバシャーっとぶちまけた経験あります(笑)
こんばんは いつも見ています先日私のE46はエキスパンションタンクが割れ、漏れだしました。部品屋さんにて部品を仕入れましたが、純正もOEM品もあまり金額はかわらなかったと思います。少しOEM品が安いくらいでした。エキスパンションタンクとサーモとアッパーホースをOEM品にしましたが今のところ問題ないですまーさんの言う通り予防整備はきりがないし、まーさんの場合はBMWしか移動手段がないわけではないと思いますので、壊れてからでもいいと思います
ブレーキホースを新車から九年無交換で使ってたら、急ブレーキで破裂した経験があります。
E36乗ってます。ブレーキローターパット交換見たかったです。クーラントは今は欧州車用入れてますが、普通のでも問題無かったです。
最近は欧州車に限らずお値打ちな社外品が多くなりましたね。ただ格安品は品質に問題がありますのでちゃんとした部品商から社外品を購入するのがいいと思います。私は欧州車の部品は名古屋のセントピアさんから購入してます。
近年は日本車もエキスパンションタンクを使ったタイプが増えてます。
まーさんガレージを見るきっかけがBMW購入動画でした。これからも楽しみにしています。
まーさん、台風に気を付けてね!!伊勢湾台風を思い出します。🌀
最近のアメ車も国産もラジエーターキャップは加圧式が増えて来ましたね。2013年モデルのデュランゴは普通にキャップ式でしたが、2016年モデルのグランドチェロキーは加圧式(1.4k)でした。イプシロン、レネゲードも勿論加圧式です。今乗ってるアウトランダーPHEVも普通のキャップが無いので加圧式なのかな。ラジエーターキャップは、下手に圧力の高い奴に換えると他の部分の負担が増えるので使わないです。以前乗っていたエブリイは、エンジン本体に付いてる圧力弁が1.1Kだったのでラジエーターキャップを下手に換えるとここから冷却液が吹き出します。
この動画と関係ない質問で悪いんですが、ns-1 に取り付けられるスマホホルダーなにかないでしょうか?
クラシックカーディーラーズで以前エドが入れていた沸騰しない冷却水を入れてみてほしいです
あれは気になりますねえ。日本でも正規輸入されてますが、正規品はとんでもなく高価なんですよね
まーさんこんばんわ~!2輪しか弄って無いのですが車ってメッシュホースとか無いんですか?もし在るならメッシュホースにブレーキがカチッと効くんで気持ち良いですよ?
ありますけどぼくはメッシュホース使わない派です。昔は純正ブレーキホースの膨張が大きく、メッシュホースとの差が大きかったですが、いまは純正ホースでもほとんど膨張しないです。100歩譲ってブレーキラインのほとんど全部がホースになっているバイクならタッチが変わるかもしれないですが、4輪では体感できるほど変わらないです。
まぁーさんお疲れ様です。こちらは、台風が、通過中です。雨😭💔
BMWはラジエーターは10万キロ、O2センサーは8万キロで交換した方がいいと思います。ラジエーターはタンクの付け根やホースの付け根が割れます。
CANON吉岡 補足させて頂きます。樹脂製の部分は距離だけじゃなく年数でも劣化しますよね。自分は13年4万キロでエキスパンションタンクが割れましたから。なかなか交換時期は難しいですが、1箇所に不具合が発生すれば順次不具合が発生するので水周りに不具合が発生した時には水周り全交換が工賃の面からも望ましいですよね〜。余程工賃がかかる部分は後回しにしても仕方ないのですが...
クーラントはACデルコのデキシクールが良いようです外車専門でやってる修理工場のオーナーが太鼓判押してました。ただし液色は赤なので好みの問題はあるかも。
>いい事があるワークスのタイムが縮むといいですね。!
実にわかりやすい解説で勉強になりました!!
動画も楽しみにしていますが、台風対策は大丈夫ですか?今回は直撃らしいですよ。
うちのトラクター(ドイツ製、フランス製)もそうなんですけど、外車は昔からクーラントのリザーバータンク自体が加圧されるやつになってます。クーラント交換する時に、リザーバータンクの満水の量をいっぺんに入れて、別にエア抜きしなくてもだいたい水面が決まるので、メンテする限りでは楽だなあと思っています。ただホース類は国産より弱い気がするので気をつけて見ています。トラクターも車と同じメーカーの部品を使ってたりするので、一部電装品や、樹脂類は日本製には劣りますし、しかも日本でディーラー通すと高いです(苦笑)
ローターの耳は削っておいた方がパットセンサーを不用意に削ってしまうトラブルが防げるかと思います。ただ削る時に、指を巻き込まないように注意してください。私は左手中指の第一間接の靭帯を切りました(苦笑)
2分56秒の時にファンがどこに当たってゴトン!と言ったのでしょうか?ファンとラジエターの隙間は冷却効率を上げるために1センチ位しか無いはずです。この場合は先にシュラウドを浮かせて段ボールをガムテープで補強した物をファンとラジエターの間に挟んでおくのです。ファン取り付け時はその逆です。
流石と言ったら失礼になってしまいますが、伊達に自動車ライターやられてる訳じゃないって所ですねラジエターの話興味深かったです、一つ賢くなった?いや、豆知識が増えましたw
今回も勉強になりましたσ(^_^;) ラジエターキャプ無い事は知りませんでした
まーさんお疲れさまです🎵ちょっと今回の動画の主旨とは違いますが、エンジンマウントは変えないのですか?距離と経年的にもそろそろ良さげだと思いますが、、、
確かに、今回水回りのチェックで目について気になったところではあります。しかし、構造上、エンジンマウントがどれだけへたっても致命的なトラブルになることはなく振動が増えるだけでしょう。FRですし。
46のキモですよね、水周りは...車の命取りになるといけないのでしっかりと整備しておいた方がいいですね。自分が4年前に46を購入した時には納車前に購入店から「車検から上がって来たらエキスパンションタンクから水が漏れて」って連絡があって交換後の納車になりました。その時色々と調べたら46はホースのゴムより取り付け部のプラスチックが先に劣化破損するという情報を入手して、自分の車を管理するという面からいつ変えたのか解らない車の生命線に関わる部品をそのまま憶測で使用するのは不安があったので水周りは一気に全部交換しました。やっぱり自分で理解して管理できるという状況が望ましいので中古の46を購入して維持するなら自分が車の状態を把握できてるのか?ってのが重要だと思うから、不安な部分は替えた方がいいと思います。もちろん「トラブル」程度で済むような部分ならスルーしてもいいと思いますけどね〜。ちなみに社外品のエキスパンションタンクの中にはサイズの違う物があってすぐに壊れたりする品物があるらしいので要注意ですよ。整備士さん曰く「社外品でもイケるのか?純正品じゃないと不具合を起こすのか?」やっぱり大事な部分に信頼性のない部品を使うと不具合が発生する事象があるらしいのでその判断がキモらしいですね。
パーツの交換についてはおおよそ対応年数ってあると思うので、一つの目安とされるのは如何でしょうか?例えば(既に替えたかもしれませんが)オルタネーター、セルモーターとか 、結構前ぶれなく突然 いっちゃうなんて事もあるので。
ラジエーターキャップの位置の話 芽から鱗でした。 ありがとうございます(^_^) これからも楽しみにしてます。
目から鱗 ですね(>_
エンジンマウントって替えましたっけ?
なんとなくボディの赤色が鮮やかではなくなってきたような気が・・・(カメラの所為ですかね
ラジエターキャップって、欧州車の場合、日本仕様になっているんですかね?サーモスタット交換も予定されているみたいですが、壊れてからでも大丈夫な気がしますけどね。壊れるときは、大概開いて壊れるので、オーバーヒートにはなりにくいので・・・余談ですが、RB系は(日産のエンジン)は、スロットルボディー付近に、冷却水のエア抜きボルトがありますよ。
ローターとパッドは交換ですね。磨り減ったカスでホイールが黒くなっちゃうんですね。日ごろの掃除が大変です。
BMWの点検作業頑張ってください。
冒頭で外したファンの中心の部品、ヘタってるとエンジンの回転をファンに伝えられない(空回り?)ので水温上がりますよ〜
地震大丈夫ですか?
高圧ラジエターキャップの説明なお気づきの通り間違いだと思います。 加圧循環式のメリットは1番にはメンテナンスサイクルの長期化だと思います。外気に触れないことでサイクルが長くなるわけです。 そしてまーさんの説明にプラスしてキャビテーションから出るエアがシステムから抜けやすいことがあげられます。一度エキスパンションタンクに貯めることでエアもぬけやすく、システムに戻りにくい構造になります。 チューニングカーやレーシングカーでは加圧式の方式を模してラジエターより高い位置にエア抜きタンクを付けラジエターキャップをエア抜きタンクに移設するのは常識化してますよ。
プラ部品多用、流石ドイツ!
まーさん 暴風域に入りますので気を付けて下さいね‼️
欧州車はゴム類が~^^;自分もMINI乗っているのでわかりますわ。地味に順次交換してます。
走行距離考えると、やはり欧州車は金かかりますね。速度域が高いから、設計で高効率を狙い、結果、部品にかかる負担が大きいため、交換。高額な純正部品とプレミア価格の工賃が欧州車の維持費を上げているのでしょうね。基本10年10万キロの国産とは設計思想が違うのでしょうね。
次回「ディスクは今回見送りかな、とか言っておきながら!」お楽しみに!
ブレーキパット、氐ダストタイプの物のほうがローターにも優しく長持ちしますよ。自分は納車の際に交換してしまいます。
キャップは水温上げて使うのではなく、スポーツ走行、改造で上がりやすくなる対策では?
今度お暇な時でいいので各車の任意保険どうなってるか教えてください
ふつうです。三井ダイレクトでごく普通に加入しています。
最近のエブリィもこのタンクですよね
ディスクローターは研磨したらどうでしょうか?厚みが規定値以下なら新品に交換するしかありませんが。
ブレーキローターは使用限界何ミリって基準があり、超える又は超えそうなら交換。割れる可能性があるので。ブレーキパットは残量見て判断でいいと思います。ローターとパットはセットで交換する必要はありません。ローター研磨しても無駄だと思います。段付きはパットが当たらない部分に出来るからです。研磨しても段付きが消えるだけで結局走行距離が伸びれば段が又出来ます。コスト掛けて何でもすぐ交換は正しい整備の目、判断力、経験値にはならないからです。悪そうだから、はい交換。壊れそうだから、はい交換。交換しなくてもいいものまで交換していったら12万円のBMWすぐ5、6台買えますよ。国産車でもラジエータにキャップがないモデルもあります。C23セレナ、ラルゴは別タンクにキャップが付いてたはず。
ディスクに ミミが もともとある場合は、すごい減ってるって 思っちゃいますね?
この年式のBMWならラジエーター交換必須だろう
交換するに越した事はない(ここ重要)純正品に拘らずリーズナブルに交換してみてはどうでしょう。
ローターは見た目かなりマズいようでも厚さに余裕があれば研磨できるよディーラーでも法人客のは絶対交換するけど個人客だったら研磨やるときあるよローター1枚でパット2セット分くらいは使えるはずいちお厚みの使用限度調べてみてくださいタンクが横にあって水が横に流れるラジエターはエア抜きが時間かかるよこんなにタイヘンなの?って呆れるくらいキャップのそばにエア抜きあるじゃない、あのネジを閉めて圧かけて緩めてジュワーって泡を含んだ水を流すんだけど、それやってるうちにエア抜きのネジがポキッて折れることあるよ
パッドもローターも十分に厚みがあるなら無理して交換する必要ないでしょう。マメにチェックする人ならね。しかも自分で交換できるんなら本人が面倒くさくないなら無理についで交換する理由もない。車検まで何もしないような人ならやっとくべきでしょうけどね。
ディスクなんか、ゆがんでジャダー出ているのならともかく、正常で使用限界厚みに近くなければ交換不要。正常に働いている部品はちょこちょこすべきでない。壊れたらレッカー移動で家で直す。あまり高価でないゴム部品は交換しても良いかな。エンジン冷却は、エンジン内の特に温度が高くなる部分を冷却するために水を廻している。圧が高いと水温(沸点)も高く設定できるから、高い水温で冷却するというのもわかる。(エンジン内は水温よりずっと高温) マーさん説明で必要十分。
輸入車はお金掛かるけど、自分でメンテ出来るなら古くなっても部品があるから良いかも
ローターは研摩したほうが安くすみますよ。
お疲れ様ですご存知だと思いますが確か、ブレーキローターの減りは1ミリ超えると車検通らないと記憶しています?多分です
でも陸運局検査ラインでは測定しないと思います。点検記録簿にも測定値を記入欄がないので。まーさんはユーザー車検なので、もちろん現状のローターでも車検は通過します。しかし車検が通ったから、その車は安全か?とは別問題です。すべての車両の管理はユーザーに任されているからです。車屋さんも交換前にどこどこが悪いので交換した方がいいよ。ってアドバイスしてユーザーが交換してください。ってお願いする流れだと思います。
全体的に エンジンルーム綺麗ですよね クーラントとか パワステオイル とか 割合 純正 が よかったと 思います 私の328i ディーラーで購入してディーラーで整備だったんですけどどの部品も すごくパーツ の 型番が 変わるんですよ オイルフィルターだけでも 5種類ぐらい 変更 来ましたよね それとブレーキ ランプ とかランプ類が すごく 切れた 記憶があります サービスフリーウェイに入ってたので 無料でしたけど 記憶が アウディと ごっちゃになってる かもしれません でも BMW は 全然故障しなくて 良い車ですけどね でもディーラーに行くと 毎回7点ぐらいは 交換と ボディ の 掃除 は してもらってたように思いますけどね
ブレーキローター交換しないと駄目ですよ。!!
まーさん、いつも、面白く役に立つ動画をupして下さいましてありがとうございます。甲斐バンドの「地下室のメロディー」という歌が好きなのですが、リクエストさせて頂いてよろしいでしょうか(*^^*)。ではなく、ブレーキホース、ブレーキフルードを交換されるのであれば、ついでにキャリパーシールキットとマスターシリンダーインナーキットも交換されてはいかがでしょうか?というより、自分がユーザー車検をやるときに、交換したいのですが、やりかたが判れないので、動画upして欲しいのですがー(*^^*)・・よろしくお願いしますーー。m(__)m
たしかにマスタングはラジエーターキャップ無かったでさ
よく分からないんだか、ドイツ車はなんでゴム系部品が日本車より劣化が速いわけ?セルシオを11年32万㌔乗ったけど、ホース類は一度も漏れなかったよ、勿論交換もなし。
ドイツ車のゴムパーツ、プラパーツがなんで後も弱いのかは、時々話題になりますね。
プレッシャーを高くすると冷却水の温度が高くなる? 沸点が変わるから? 温度下げたいエンジンはプレッシャーを下げたほうが良い?
やっとうちにある昴サンバーエンジンかかったぁ
お疲れ様です。ロアホースは?ディスクも交換しときましょ\( ˆoˆ )/
アッパーホール…
水温を高く設定することにあまりメリットを見出せない気がする。燃費はむしろ日本車の方が良いから冷却損失なんて気にする必要があるとは思えないし、水温が高い方が補器類の傷みは早いから故障の原因になるデメリットしかないのでは?冷却”効率”が良いだけで、よく冷えてる(水温が低い)のは日本車の方だし。
たしかにそうですね。欧州車の場合、冷却水温を上げることでよく冷えるようになった分、ラジエーターコアを小型化するという考えみたいです。つまり、車両のデザイン優先ですね。今は違うでしょうが、かつての欧州車は燃費や信頼性よりも走行性能やデザインを重視していたと言えるかもしれないです
エアコンヒーターホースに穴あいてたはw
、、、何コメ??
1コメ!!
いち
イチコメカキコ
4こめ
たくさんのアドバイスありがとうございます。
ラジエーターキャップのスレッシャー設定値の高いやつ(スポーツラジエーターキャップ)の説明はどうも間違っているみたいなので信じないでください。
ブレーキローター調べたらさほど高くないので交換するかもしれません。しかし、そうなるとパッドも同時交換ですね。さすがに、最近クルマにお金使い過ぎで焦っている今日このごろです。
車に必要な事を必要な時にする事は車を所有するなら当たり前の事ですから何も気にする事はないと思います。
中古車のBMWe46なら交換部品が多いのも当たり前ですからね〜
ありのままを発信すれば良いんじゃないでしょうか。
自分は46に乗ってから車というものが特に好きになって自分の46にはお金を惜しまずに整備してますが、それはありのままです。
まーさんもその車ごとにありのままでいいんじゃないでしょうか?
これからも楽しく動画を拝見させて頂きますね。
頑張ってください(^^)
ラジエーターキャップがハイプレッシャーなのは、沸点を上げる為だったと思います。
クーラントが沸騰したら困ります。
ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けてエンジンや水回り系のタンクやホースを壊す人は多いです、レースやサーキットでも行かない限りそんな物を付ける必要はないです。
ブレーキローターは、パッドとセットで交換みたいになる時もあるから社外品とかもありそうです。
silverroad JAPAN
ということはまーさんの説明は概ね合ってるということなんですかね・・・?
冷却水を高温にするために高圧にする、そのための高圧にも耐えうるキャップがスポーツラジエターキャップ。という認識でいいんでしょうか?
圧力あげたら沸点が高くなるから?
ローターは良いんでないかなぁ。
レースやサーキットを走らない人は、ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けても意味がないです、車が壊れるだけです、特にラジエーターやサブタンクが圧力掛かるタイプだと国産でもよく壊れます。
ハイプレッシャーのラジエーターキャップを付けるならばラジエーターをアルミや真鍮製に変えてホースとホースバンドも強化品に変えないと水回り系が壊れます。
水を冷やしたいならば、ラジエーターを厚くするとか風が良く当たる様にするかボンネットの中の熱を外に出す様にしていけば冷えます。
ローターは、パットとセットで交換した方がブレーキが効きやすいので良いと思います。
ローターとパットが合うまで効きが良くないです。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
ハイプレッシャーラジエターキャップについて、すこし補足をさせていただきます。
ハイプレッシャーにする目的は加圧して沸点を上げることが目的で、冷却水温度は加圧しても変化はしません。沸点をあげると沸騰しにくくなり、冷却水中に気泡の発生を抑えることができます。冷却水が泡立ったり気泡が混ざったりすると、熱交換効率が落ちて冷えなくなってしまうので、ハイプレッシャーキャップによる加圧で気泡の発生を抑えます。
最近の日本車も、純正状態の冷却水温度は高く、100℃を超えないと冷却ファンが回らないクルマがほとんどです(110℃を超えるとオーバーヒートなんですがねぇ・・・)。冷却水温度を高くする理由として、まーさんが言われた外気温との温度差を大きくすることで、小さなラジエターでも熱交換効率が良くなるようにするためと、エンジン温度を高く保つことでアイドリングや低回転時の燃焼効率を高め、消費燃料を少なくすることができます。
長文で失礼しましたが、補足させていただきました。
これからも、まーさんの動画を楽しみにさせていただきますので頑張ってください。
ご指摘ありがとうございます。
冷却形式の違いの話勉強になります。
何回もE46の水周りを作業しましたが、サブタンクは新車付けのものに見えます。交換すべきだと思いますよ。いきなり割れるとその場で不動車になりますからね。
部品はCoolexpert製のタンクなら純正の文字消し品なので安心です。タンクの中のサブサーモも同じメーカーからでてます。取付けプレートと接続ピースは純正品が無難です。
クーラントは純正のアンチフリーズが安心なんですが、高価すぎるので、ずっとモノタロウクーラント(緑)を使ってます。希釈は日本は水道水が軟水なので、水道水で行って大丈夫です。2年毎にLLCを交換して乗ってますがかれこれ7年くらい不具合でてません。
参考になる情報ありがとうございます
うちのE46 323 2000年式も家の前でエクスパンションタンクが割れて水蒸気があがりました。
BMWのシールが貼ってあるエキスパンションタンクは未交換だと思います。対策品はシールがありません。エキスパンションタンクが割れる原因はタンクの下にサーモスタットがありそこが開かず圧力が上がって割れてしまうようです。この交換はアフターマーケットの部品は使わず、必ず純正品を使ってください。アフターマーケットのやつは品質が悪く水漏れ等起きるようです。
過去、整備工場に出していたら今回は様子見で良いのでしょうか?他のパーツですがウォーターポンプの上のサーモスタットは故障が多かったので交換済みだと思います。ホース関係はサーモスタットとラジエターの下に接続され、温度センサーがついている部品は固着してますので漏れがない限り外さない方が良いです。長くなりました、参考まで。
まーさん こんばんは!E46 320i 02年式後期に乗ってます。以前、E46 320i 01年式前期にも乗っておりました。Kakio Gikenさんがご指摘の通り、エキスパンションタンクは未交換だと思います。動画で再確認しましたが、6:37辺りで製造年月日が1999年となっているのが確認できます。
私が乗っていた525i E39は、高速道路走行時にカタッとアクセルペダルから変な振動を感じて、すぐにパーキングエリアに停まってみたら冷却水が地面に流れ出て来ました!原因は樹脂製のラジエターファンが劣化により突然粉々に割れて、その破片がラジエターを貫通していました!
他にも余談ですが、ウォッシャーホースがエンジンルーム内の熱によりプラスチックの如くカチカチに硬化し、割れてしまったこともあります。
最近、初めての外車に乗り換えたのでこういう話は大変勉強なります。
うちのはv8なので直6とは違いますがこれからも動画見させて頂きます。
こんにちは!
僕はハイプレッシャーラジエーターキャップて圧力鍋みたいに沸点上げて気泡を押さえるためだと思ってましたー。
これからも動画楽しみにしています。
冷却水の温度の件は目から鱗でした。
奥が深いんですねぇ、、、
いつも楽しく動画を拝見させて頂いております。
BMWの冷却系についてです。
市販の物で始めからクーラント漏れ止め剤が入っているクーラントがありますが、あれは入れない方が良いかと思います。
ラジエター下部で固まりトランスミッションオイルクーラーにクーラントが流れなくなり最悪の場合トランスミッションが壊れる事があると聞いた事があります。
どうぞご参考までに。
ラジエーター液の温度の説明はビルの空調でも全熱交換器で同じ原理を利用してますね。
外気と内気を触れさせて温度交換を緩やかにすることで冷却損失を防ぎロスを防ぐ役割。
こうして見るとBMWは、エンジンがかなりフロントミッドシップです、車両整備がやりにくいです。
BMWは、ラジエーターがよく壊れます、ホースやプラスチックの部品が緑色や灰色に変色していたら悪くなさそうでも交換した方が良いです、国産でもラジエーターのタンクが変色していたら交換時期です。
5:10の辺りのプラスチックの部品は緑に変色しているように見えます。
ウォーターポンプがガタガタしてたら水がモレます、最近の車は棒が出てきたりエンジンオイルのレベルゲージみたいのが水のサブタンクやウォッツシャーもゲージが付いてます。
最近の車は、エア抜き専用のボルトとかが付いてる物もあります、箱バン系だとけっこうあります。
BMWは、部品が高いので大変です。
5:10の変色はライトの当たり具合でそう見えるだけですが、サーモスタットがこのあたりの樹脂部品と一体化してるみたいなので、結果的に交換することになります。
BMWは、基本的に部品を何でもすぐに交換する様になってます。
水回り系がダメだとすぐに交換となります。
パワステのオイルも放置しておくと困ります。
元某ブレーキメーカーの摩擦材屋からするとブレーキパッド、及びローターの交換をお勧めしたい。
欧州車は全般的にローター攻撃性が高く、摩擦材の耐摩耗性が低いので車検、二回に一回は、ローター、パッドを交換するのは一般的ですよ。
syan taca
工賃の面からもそれが望ましいですよね。
BMWの場合冷却系は消耗品です。
10万キロ程度で"必ず"漏れて交換が必要になります。
ゴムが硬くなるのではなく、リサイクルプラスチックで作られた樹脂部分に亀裂が入り破裂します。
稀に故障部分のみ交換修理される方がいますが、劣化した全体の一部のみを新品交換すると他の部分に付加がかかり最終的に全て交換となりますので、一式まとめて交換された方がよいです。
OEMであれば6万円程度で揃えられます。
私はいつも立川市の専門店から購入してます。
また、フロントが空いている際に同時にM54持病のオイルフィルターハウジングのパッキンも交換しておくと、オイル漏れ修理が楽ですよ。
ブレーキ交換される際もし低ダストパッド使われるようでしたら、間違いなくジガが良いですよ。グラッドやライカムなど試しましたが、粉が灰色っぽくなるだけ・鳴きがひどい。など欠点も目立ちましたので。。。
情報ありがとうございます
まーさんの320iやはりかなり状態良いですね‼️
前祖父がe46 323iに乗っていたんですがもう故障ばっかりで💦
エンジン、内装は極上なんですが消耗品の消耗が激しくて😓
最終的にはまっすぐ進まなくなってきて調べるとフレームが少し歪んだ見たいです
でもやはりe46はいいクルマですね笑笑
いつも楽しく見させていたはだいてます。
僕もe46乗りなのでいつかまーさんのオフ会に参加したいです。
ローターは急がず検査後にでもパットと一緒に交換しといた方がいいですね。
一番良いのはローター、パット、キャリパー オーバーホールはセットでないとディスクが結局変磨耗してしまうので。
ラヂエターキャップの話、勉強になりました!
自分もまーさんと同じE46の2.2Lで、同じく12万円で購入した車です。6月からすでに3ヶ月以上無故障です。
前後の絵ブレーキパッドを自分で交換。ローターのミミはどうしようか迷いましたが削らず。外車のローターは柔らかみので削らず新品交換が基本なようです。冷却系はまーさんのと同じように一度更新されてされているようです。17年以上経った車ですから新車当時のゴム類は既にボロボロですおう。まーさんのもきれいですからこうかんされているとおもいます。
私のはまだウオーターポンプ見ていませんがr、ゴルフの時に毛意見したのですが安いものは軸受がすぐにやられて水が漏るんです。VWは羽が悪名高いプラスチック製で、変だと思って外したら羽が分解ばーらばらで、破片が冷却系に回って出すのが大変だったことがありました。BMWのは金属製でしょうか?VWには高いですが金属製のがありました。
軸受の漏れは日本製のクーラントが一部合わないのがあって、軸受が固着したりシールから漏れたりするというのがあるそうです。VW当時はホムセンのヤツでも安いクーラントは避けてスーパークーラント(漏れてエアに触れると粉状になってある程度漏れを防ぐ効果がある製品)にしていました。まーさんもご説明されておりましたが、ドイツ車は水温高く全体を加圧するタイプなので漏れだすと大変で、水漏れ防止剤なんかは入れてはダメで、パーツ交換したほうがいいそうです。エキスパンションタンクのクーラントの減りが早くなったら点検した方が良いと言われています。
VWやアウデイ、BMWも中国製造があり、中国の部品メーカーがマーク刻印だけ消して横流し、日本のネットオークションで安く販売していますが、ウオーターポンプだけは純正品かヨーロッパ製造の同等品がいいと思います。自分のE46一昨日ヤフオクでオイルレベルセンサーを二千なにがしで購入しましたが正規品は一万越え。やはり製造メーカー不明、BMWマークもシールもないものでした。
ラジエーターホースは上下とブレーキホースは交換時期とは別にブレーキの鳴きがありステンレスメッシュタイプのホースとスリット入りローターと高性能パットに交換し、ラジエーターホースはアッパ~ロアともにステンレスメッシュタイプに交換しました。車はDA62V
自分のシトロエンも確認したらラジエターキャップなかったです。輸入車は3台乗りましたが、整備はお店にお願いしていたので、今回初めて知りました。
部品について
・サーモスタットユニット(ハウジング・サーモスタット・温度計一体)は、安物だと故障しやすいので、Walther製など有名どころをチョイスした方が良い。
・ウォーターポンプは、「プラ羽根製」とアフターマーケットの「鋳鉄製」、「薄い金属製」で国内海外でも議論あるが、プラ羽根製が良い。(SIL社など)鋳鉄製はエンジン回転がもっさりして5000回転くらいでキャビテーションを起こすなどエンジンの回転フィールが悪くなる。(私の場合)
・アッパーホース、ロワーホースは交換するならfebi製 Meyleなど中流メーカーでよい。2000円だし。さらにコストを落とすと専用金属バンドを使わない中華製になりお勧めしない。
・エクスパンションタンク、アッパーホースのサーモ寄りについている「エア抜きボルト」は絶対に純正新品が良い。また交換を強く推奨。エア抜き時は柄の長いコインドライバーが必須。コインでやると火傷する。
・エキスパンションタンク。ここは、必ずぶっ飛ぶ鬼門と言われていて、BMWのオーバーヒート原因で断トツで危険。といっても、まーさん考察通り、シールが新車時からだとあの状態ではないと思うので、おそらく1回は交換されているかも。ただお決まりの地雷コースだということは覚えておいた方が良い。また、フロートの見方が全然違う。まーさんは冷却水を入れすぎ。取扱説明書をよく見て、フロート上のポッチがタンク上部ぎりぎりをMAXラインとして管理しないといけない。
・冷却水をラジエターコアについているドレンボルトから抜く場合は、ドレンボルトも純正品を買っておいた方が良い。
・ラジエタークーラントはもちろん純正品が良い。Amazonでは1.5L=2500円くらいと高いものの、まーさんの冷却系はせいぜい8L程度だろうと思うので、3本買えば大丈夫。Meyle製のサードパーティもあるが、値段は純正品とそこまで変わらない。必ず欧州車用にする。
・LLCの入れ過ぎに備え、柄が長いスポイト(灯油用)などを買って液量調整に使うと良い。(100均でも売っている。)
・オルタも8万km前後ですぐ飛ぶので、もし国内で運よくオルタネーターのレチクルファイヤが入手可能なら、交換した方が良い。部品代は海外で5000円くらいで、オルタネーターの型番により違う。補修部品はレチクルとブラシがユニットになった一体品。
・カップリングファン(ファンクラッチ)。10万km行かずに壊れてしまい、結果、オーバーヒートしてしまう人がたくさんいる。温間時にエンジンを止めて、ファンを手ではじくように回して、ほぼ回らないくらい固いのが良い。(クルクル回ると、加熱時にクラッチが滑って冷却していないことになる。)また冷間時にエンジンを始動し、段ボールや紙きれをファンに当てて止まってしまうのは劣化NG。(ペーパーテスト) 手元のファンクラッチが新しそうか、それとも古そうか、などで、交換するか判断した方が良い。1万3000円くらい。
・まーさんがよく部品を頼むセントピアさんは、良品を揃えられていることが多いので特に問題ないが、あまり良くない部品が国内で出回っているのも事実なので、購入時は銘柄等に十分注意した方が良い。
詳しく教えていただいてありがとうございます。参考になりました。
冷却水量は購入時から触っていません。ショップで中古車を買うと油脂類はみんなアッパーレベル以上に入ってることが多いですね。
まーさんお疲れ様です。台風名古屋に来るみたいですので十分気を付けてくださいね。
整備士ですが…どこが壊れやすいとか外車の知識ありません(笑)
この動画とみなさんのコメントで勉強させていただきました(^ ^)
日産にいた頃日産のデュアリスの初期型でUKだからか冷却水抜くドレーンが無くて 結果ロアホース外してドバシャーっとぶちまけた経験あります(笑)
こんばんは いつも見ています
先日私のE46はエキスパンションタンクが割れ、漏れだしました。
部品屋さんにて部品を仕入れましたが、純正もOEM品もあまり金額はかわらなかったと思います。少しOEM品が安いくらいでした。エキスパンションタンクとサーモとアッパーホースをOEM品にしましたが今のところ問題ないです
まーさんの言う通り予防整備はきりがないし、まーさんの場合はBMWしか移動手段がないわけではないと思いますので、壊れてからでもいいと思います
ブレーキホースを新車から九年無交換で使ってたら、急ブレーキで破裂した経験があります。
E36乗ってます。ブレーキローターパット交換見たかったです。クーラントは今は欧州車用入れてますが、普通のでも問題無かったです。
最近は欧州車に限らずお値打ちな社外品が多くなりましたね。
ただ格安品は品質に問題がありますので
ちゃんとした部品商から社外品を購入するのがいいと思います。
私は欧州車の部品は名古屋のセントピアさんから購入してます。
近年は日本車もエキスパンションタンクを使ったタイプが増えてます。
まーさんガレージを見るきっかけがBMW購入動画でした。これからも楽しみにしています。
まーさん、台風に気を付けてね!!
伊勢湾台風を思い出します。🌀
最近のアメ車も国産もラジエーターキャップは加圧式が増えて来ましたね。
2013年モデルのデュランゴは普通にキャップ式でしたが、2016年モデルのグランドチェロキーは加圧式(1.4k)でした。
イプシロン、レネゲードも勿論加圧式です。
今乗ってるアウトランダーPHEVも普通のキャップが無いので加圧式なのかな。
ラジエーターキャップは、下手に圧力の高い奴に換えると他の部分の負担が増えるので使わないです。
以前乗っていたエブリイは、エンジン本体に付いてる圧力弁が1.1Kだったのでラジエーターキャップを下手に換えるとここから冷却液が吹き出します。
この動画と関係ない質問で悪いんですが、ns-1 に取り付けられるスマホホルダーなにかないでしょうか?
クラシックカーディーラーズで以前エドが入れていた沸騰しない冷却水を入れてみてほしいです
あれは気になりますねえ。日本でも正規輸入されてますが、正規品はとんでもなく高価なんですよね
まーさんこんばんわ~!
2輪しか弄って無いのですが車ってメッシュホースとか無いんですか?
もし在るならメッシュホースにブレーキがカチッと効くんで気持ち良いですよ?
ありますけどぼくはメッシュホース使わない派です。昔は純正ブレーキホースの膨張が大きく、メッシュホースとの差が大きかったですが、いまは純正ホースでもほとんど膨張しないです。100歩譲ってブレーキラインのほとんど全部がホースになっているバイクならタッチが変わるかもしれないですが、4輪では体感できるほど変わらないです。
まぁーさんお疲れ様です。こちらは、台風が、通過中です。雨😭💔
BMWはラジエーターは10万キロ、O2センサーは8万キロで交換した方がいいと思います。
ラジエーターはタンクの付け根やホースの付け根が割れます。
CANON吉岡
補足させて頂きます。
樹脂製の部分は距離だけじゃなく年数でも劣化しますよね。
自分は13年4万キロでエキスパンションタンクが割れましたから。
なかなか交換時期は難しいですが、1箇所に不具合が発生すれば順次不具合が発生するので水周りに不具合が発生した時には水周り全交換が工賃の面からも望ましいですよね〜。
余程工賃がかかる部分は後回しにしても仕方ないのですが...
クーラントはACデルコのデキシクールが良いようです
外車専門でやってる修理工場のオーナーが太鼓判押して
ました。ただし液色は赤なので好みの問題はあるかも。
>いい事がある
ワークスのタイムが縮むと
いいですね。!
実にわかりやすい解説で勉強になりました!!
動画も楽しみにしていますが、台風対策は大丈夫ですか?今回は直撃らしいですよ。
うちのトラクター(ドイツ製、フランス製)もそうなんですけど、
外車は昔からクーラントのリザーバータンク自体が加圧されるやつになってます。
クーラント交換する時に、リザーバータンクの満水の量をいっぺんに入れて、別にエア抜きしなくてもだいたい水面が決まるので、
メンテする限りでは楽だなあと思っています。
ただホース類は国産より弱い気がするので気をつけて見ています。
トラクターも車と同じメーカーの部品を使ってたりするので、
一部電装品や、樹脂類は日本製には劣りますし、しかも日本でディーラー通すと高いです(苦笑)
ローターの耳は削っておいた方がパットセンサーを不用意に削ってしまうトラブルが防げるかと思います。ただ削る時に、指を巻き込まないように注意してください。私は左手中指の第一間接の靭帯を切りました(苦笑)
2分56秒の時にファンがどこに当たってゴトン!と言ったのでしょうか?
ファンとラジエターの隙間は冷却効率を上げるために1センチ位しか無いはずです。
この場合は先にシュラウドを浮かせて段ボールをガムテープで補強した物をファンとラジエターの間に挟んでおくのです。
ファン取り付け時はその逆です。
流石と言ったら失礼になってしまいますが、伊達に自動車ライターやられてる訳じゃないって所ですね
ラジエターの話興味深かったです、一つ賢くなった?いや、豆知識が増えましたw
今回も勉強になりましたσ(^_^;) ラジエターキャプ無い事は知りませんでした
まーさんお疲れさまです🎵ちょっと今回の動画の主旨とは違いますが、エンジンマウントは変えないのですか?距離と経年的にもそろそろ良さげだと思いますが、、、
確かに、今回水回りのチェックで目について気になったところではあります。しかし、構造上、エンジンマウントがどれだけへたっても致命的なトラブルになることはなく振動が増えるだけでしょう。FRですし。
46のキモですよね、水周りは...
車の命取りになるといけないのでしっかりと整備しておいた方がいいですね。
自分が4年前に46を購入した時には納車前に購入店から「車検から上がって来たらエキスパンションタンクから水が漏れて」って連絡があって交換後の納車になりました。
その時色々と調べたら46はホースのゴムより取り付け部のプラスチックが先に劣化破損するという情報を入手して、自分の車を管理するという面からいつ変えたのか解らない車の生命線に関わる部品をそのまま憶測で使用するのは不安があったので水周りは一気に全部交換しました。
やっぱり自分で理解して管理できるという状況が望ましいので中古の46を購入して維持するなら自分が車の状態を把握できてるのか?ってのが重要だと思うから、不安な部分は替えた方がいいと思います。
もちろん「トラブル」程度で済むような部分ならスルーしてもいいと思いますけどね〜。
ちなみに社外品のエキスパンションタンクの中にはサイズの違う物があってすぐに壊れたりする品物があるらしいので要注意ですよ。
整備士さん曰く「社外品でもイケるのか?純正品じゃないと不具合を起こすのか?」やっぱり大事な部分に信頼性のない部品を使うと不具合が発生する事象があるらしいのでその判断がキモらしいですね。
パーツの交換についてはおおよそ対応年数ってあると思うので、一つの目安とされるのは如何でしょうか?
例えば(既に替えたかもしれませんが)オルタネーター、セルモーターとか 、結構前ぶれなく突然 いっちゃうなんて事もあるので。
ラジエーターキャップの位置の話 芽から鱗でした。
ありがとうございます(^_^)
これからも楽しみにしてます。
目から鱗 ですね(>_
エンジンマウントって替えましたっけ?
なんとなくボディの赤色が鮮やかではなくなってきたような気が・・・(カメラの所為ですかね
ラジエターキャップって、欧州車の場合、日本仕様になっているんですかね?
サーモスタット交換も予定されているみたいですが、壊れてからでも大丈夫な気がしますけどね。
壊れるときは、大概開いて壊れるので、オーバーヒートにはなりにくいので・・・
余談ですが、RB系は(日産のエンジン)は、スロットルボディー付近に、冷却水のエア抜きボルトがありますよ。
ローターとパッドは交換ですね。
磨り減ったカスでホイールが黒くなっちゃうんですね。日ごろの掃除が大変です。
BMWの点検作業頑張ってください。
冒頭で外したファンの中心の部品、ヘタってるとエンジンの回転をファンに伝えられない(空回り?)ので水温上がりますよ〜
地震大丈夫ですか?
高圧ラジエターキャップの説明なお気づきの通り間違いだと思います。
加圧循環式のメリットは1番にはメンテナンスサイクルの長期化だと思います。外気に触れないことでサイクルが長くなるわけです。 そしてまーさんの説明にプラスしてキャビテーションから出るエアがシステムから抜けやすいことがあげられます。一度エキスパンションタンクに貯めることでエアもぬけやすく、システムに戻りにくい構造になります。
チューニングカーやレーシングカーでは加圧式の方式を模してラジエターより高い位置にエア抜きタンクを付けラジエターキャップをエア抜きタンクに移設するのは常識化してますよ。
プラ部品多用、流石ドイツ!
まーさん 暴風域に入りますので気を付けて下さいね‼️
欧州車はゴム類が~^^;
自分もMINI乗っているのでわかりますわ。
地味に順次交換してます。
走行距離考えると、やはり欧州車は金かかりますね。速度域が高いから、設計で高効率を狙い、結果、部品にかかる負担が大きいため、交換。高額な純正部品とプレミア価格の工賃が欧州車の維持費を上げているのでしょうね。基本10年10万キロの国産とは設計思想が違うのでしょうね。
次回「ディスクは今回見送りかな、とか言っておきながら!」お楽しみに!
ブレーキパット、氐ダストタイプの物のほうがローターにも優しく長持ちしますよ。自分は納車の際に交換してしまいます。
キャップは水温上げて使うのではなく、スポーツ走行、改造で上がりやすくなる対策では?
今度お暇な時でいいので
各車の任意保険どうなってるか教えてください
ふつうです。三井ダイレクトでごく普通に加入しています。
最近のエブリィもこのタンクですよね
ディスクローターは研磨したらどうでしょうか?厚みが規定値以下なら新品に交換するしかありませんが。
ブレーキローターは使用限界何ミリって基準があり、超える又は超えそうなら交換。割れる可能性があるので。
ブレーキパットは残量見て判断でいいと思います。ローターとパットはセットで交換する必要はありません。
ローター研磨しても無駄だと思います。段付きはパットが当たらない部分に出来るからです。
研磨しても段付きが消えるだけで結局走行距離が伸びれば段が又出来ます。
コスト掛けて何でもすぐ交換は正しい整備の目、判断力、経験値にはならないからです。悪そうだから、はい交換。
壊れそうだから、はい交換。交換しなくてもいいものまで交換していったら12万円のBMWすぐ5、6台買えますよ。
国産車でもラジエータにキャップがないモデルもあります。C23セレナ、ラルゴは別タンクにキャップが付いてたはず。
ディスクに ミミが もともとある場合は、すごい減ってるって 思っちゃいますね?
この年式のBMWならラジエーター交換必須だろう
交換するに越した事はない(ここ重要)
純正品に拘らずリーズナブルに交換してみてはどうでしょう。
ローターは見た目かなりマズいようでも厚さに余裕があれば研磨できるよ
ディーラーでも法人客のは絶対交換するけど個人客だったら研磨やるときあるよ
ローター1枚でパット2セット分くらいは使えるはず
いちお厚みの使用限度調べてみてください
タンクが横にあって水が横に流れるラジエターはエア抜きが時間かかるよ
こんなにタイヘンなの?って呆れるくらい
キャップのそばにエア抜きあるじゃない、あのネジを閉めて圧かけて
緩めてジュワーって泡を含んだ水を流すんだけど、それやってるうちに
エア抜きのネジがポキッて折れることあるよ
パッドもローターも十分に厚みがあるなら無理して交換する必要ないでしょう。
マメにチェックする人ならね。
しかも自分で交換できるんなら本人が面倒くさくないなら無理についで交換する理由もない。
車検まで何もしないような人ならやっとくべきでしょうけどね。
ディスクなんか、ゆがんでジャダー出ているのならともかく、正常で使用限界厚みに近くなければ交換不要。
正常に働いている部品はちょこちょこすべきでない。壊れたらレッカー移動で家で直す。
あまり高価でないゴム部品は交換しても良いかな。
エンジン冷却は、エンジン内の特に温度が高くなる部分を冷却するために水を廻している。
圧が高いと水温(沸点)も高く設定できるから、高い水温で冷却するというのもわかる。
(エンジン内は水温よりずっと高温) マーさん説明で必要十分。
輸入車はお金掛かるけど、自分でメンテ出来るなら古くなっても部品があるから良いかも
ローターは研摩したほうが安くすみますよ。
お疲れ様です
ご存知だと思いますが
確か、ブレーキローターの
減りは1ミリ超えると車検通らない
と記憶しています?多分です
でも陸運局検査ラインでは測定しないと思います。点検記録簿にも測定値を記入欄がないので。
まーさんはユーザー車検なので、もちろん現状のローターでも車検は通過します。
しかし車検が通ったから、その車は安全か?とは別問題です。
すべての車両の管理はユーザーに任されているからです。
車屋さんも交換前にどこどこが悪いので交換した方がいいよ。ってアドバイスしてユーザーが交換してください。ってお願いする流れだと思います。
全体的に エンジンルーム綺麗ですよね クーラントとか パワステオイル とか 割合 純正 が よかったと 思います 私の328i ディーラーで購入してディーラーで整備だったんですけどどの部品も すごくパーツ の 型番が 変わるんですよ オイルフィルターだけでも 5種類ぐらい 変更 来ましたよね それとブレーキ ランプ とかランプ類が すごく 切れた 記憶があります サービスフリーウェイに入ってたので 無料でしたけど 記憶が アウディと ごっちゃになってる かもしれません でも BMW は 全然故障しなくて 良い車ですけどね でもディーラーに行くと 毎回7点ぐらいは 交換と ボディ の 掃除 は してもらってたように思いますけどね
ブレーキローター交換しないと駄目ですよ。!!
まーさん、いつも、面白く役に立つ動画をupして下さいましてありがとうございます。甲斐バンドの「地下室のメロディー」という歌が好きなのですが、リクエストさせて頂いてよろしいでしょうか(*^^*)。ではなく、ブレーキホース、ブレーキフルードを交換されるのであれば、ついでにキャリパーシールキットとマスターシリンダーインナーキットも交換されてはいかがでしょうか?というより、自分がユーザー車検をやるときに、交換したいのですが、やりかたが判れないので、動画upして欲しいのですがー(*^^*)・・よろしくお願いしますーー。m(__)m
たしかにマスタングはラジエーターキャップ無かったでさ
よく分からないんだか、ドイツ車はなんでゴム系部品が日本車より劣化が速いわけ?セルシオを11年32万㌔乗ったけど、ホース類は一度も漏れなかったよ、勿論交換もなし。
ドイツ車のゴムパーツ、プラパーツがなんで後も弱いのかは、時々話題になりますね。
プレッシャーを高くすると冷却水の温度が高くなる? 沸点が変わるから? 温度下げたいエンジンはプレッシャーを下げたほうが良い?
やっとうちにある昴サンバーエンジンかかったぁ
お疲れ様です。
ロアホースは?ディスクも交換しときましょ\( ˆoˆ )/
アッパーホール…
水温を高く設定することにあまりメリットを見出せない気がする。
燃費はむしろ日本車の方が良いから冷却損失なんて気にする必要があるとは思えないし、
水温が高い方が補器類の傷みは早いから故障の原因になるデメリットしかないのでは?
冷却”効率”が良いだけで、よく冷えてる(水温が低い)のは日本車の方だし。
たしかにそうですね。欧州車の場合、冷却水温を上げることでよく冷えるようになった分、ラジエーターコアを小型化するという考えみたいです。つまり、車両のデザイン優先ですね。今は違うでしょうが、かつての欧州車は燃費や信頼性よりも走行性能やデザインを重視していたと言えるかもしれないです
エアコンヒーターホースに穴あいてたはw
、、、何コメ??
1コメ!!
いち
イチコメカキコ
4こめ